東京都板橋区　稲荷台遺跡発掘調査報告書

資料に関する注記

一般注記：: 本遺跡は、石神井川下流域左岸の台地北東側斜面に立地し、荒川低地に開ける稲付谷に面した弥生時代後期後半の比較的短期間に営まれた集落で、下流の大規模集落である御殿前遺跡や南橋遺跡との関係が推測される。

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資料種別: 文書・図像類
タイトル: 東京都板橋区　稲荷台遺跡発掘調査報告書
著者・編者: 隅田,眞
稲村,太郎
高林,均
川原,裕子
関根,久高
針木,康介
柴田,徹
黒沼,保子
著者標目: 隅田,眞
稲村,太郎
高林,均
川原,裕子
関根,久高
針木,康介
柴田,徹
黒沼,保子
出版事項: 大成有楽不動産株式会社
出版年月日等: 2017-09-30
出版年（W3CDTF）: 2017-09-30
並列タイトル等: とうきょうといたばしく　いなりだいいせきはっくつちょうさほうこくしょ
稲荷台15番1号地点
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: 本遺跡は、石神井川下流域左岸の台地北東側斜面に立地し、荒川低地に開ける稲付谷に面した弥生時代後期後半の比較的短期間に営まれた集落で、下流の大規模集落である御殿前遺跡や南橋遺跡との関係が推測される。
DOI: 10.24484/sitereports.86633
関連情報（NCID）: BB24668641
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB24668641
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧