史跡津軽氏城跡堀越城跡発掘調査総括報告書

資料種別: 文書・図像類

著者: 岩井,浩介ほか

出版者: 弘前市教育委員会

出版年: 2019-03-22

資料形態: 紙

ページ数・大きさ等: -

NDC: -

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資料に関する注記

一般注記：: 堀越城跡では史跡整備の伴い、城郭構造や地下遺構の情報を得るため、平成10（1998）年度から平成25（2013）年度にかけて継続的な調査事業を実施した。また、平成26（2014）年度から平成30（2018）年度までは、昭和期の調査成果を含む整理事業を実施した。　これまでの事業の結果、城内の遺物・遺...

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書誌情報

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資料種別: 文書・図像類
タイトル: 史跡津軽氏城跡堀越城跡発掘調査総括報告書
著者・編者: 岩井,浩介
中井,均
大野,敏
福井,敏隆
小岩,直人
著者標目: 岩井,浩介
中井,均
大野,敏
福井,敏隆
小岩,直人
出版事項: 弘前市教育委員会
出版年月日等: 2019-03-22
出版年（W3CDTF）: 2019-03-22
並列タイトル等: しせきつがるししろあとほりこしじょうあとはっくつちょうさそうかつほうこくしょ
史跡整備等に伴う発掘調査成果総括報告書
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: 堀越城跡では史跡整備の伴い、城郭構造や地下遺構の情報を得るため、平成10（1998）年度から平成25（2013）年度にかけて継続的な調査事業を実施した。また、平成26（2014）年度から平成30（2018）年度までは、昭和期の調査成果を含む整理事業を実施した。　これまでの事業の結果、城内の遺物・遺構の変遷等に係る知見が整理され、史跡の本質的価値の枢要な要素である、現曲輪構造に伴う近世初頭の城内の様相が明確となり、史跡の整備及び活用に係る基礎的資料の整理が図られた。　今回の総括報告書刊行を以て、平成10（1998）年度より開始した第一期調査計画における現地での発掘調査事業、並びに平成26（2014）年度より開始した整理事業の全工程を終了した。
DOI: 10.24484/sitereports.90074
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧