唐ノ川高峰遺跡（2）

資料に関する注記

一般注記：: 唐ノ川高峰遺跡は唐津市の南西部、上場台地と呼ばれる玄武岩台地の南部に位置している。　調査では、縄文時代の住居跡、柱穴列、土坑を検出した。遺物は石器、縄文土器が多数出土した。縄文時代晩期以降を主体とする土器の出土により、唐津地域と他地域の比較検討資料となり、貴重な調査となった。

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資料種別: 文書・図像類
タイトル: 唐ノ川高峰遺跡（2）
著者・編者: 田島,龍太
著者標目: 田島,龍太
出版事項: 唐津市教育委員会
出版年月日等: 1994-03-31
出版年（W3CDTF）: 1994-03-31
並列タイトル等: とうのかわたかみねいせき（2）
タイトル（掲載誌）: 唐津市文化財調査報告書
巻号年月日等（掲載誌）: 2 58
掲載巻: 2
掲載号: 58
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: 唐ノ川高峰遺跡は唐津市の南西部、上場台地と呼ばれる玄武岩台地の南部に位置している。　調査では、縄文時代の住居跡、柱穴列、土坑を検出した。遺物は石器、縄文土器が多数出土した。縄文時代晩期以降を主体とする土器の出土により、唐津地域と他地域の比較検討資料となり、貴重な調査となった。
DOI: 10.24484/sitereports.90136
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧