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博士論文

Topical and systemic immunoreaction triggered by intravesical chemotherapy in an N-butyl-N-(4-hydroxybutyl) nitorosamine induced bladder cancer mouse model.

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Topical and systemic immunoreaction triggered by intravesical chemotherapy in an N-butyl-N-(4-hydroxybutyl) nitorosamine induced bladder cancer mouse model.

資料種別
博士論文
著者
Hori, Shuntaほか
出版者
Public Library of Science
出版年
2017-04-13
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
奈良県立医科大学,博士(医学)
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資料に関する注記

一般注記:

type:ThesisIntravesical bacillus Calmette-Guerin (BCG) treatment is the most common therapy to prevent progression and recurrence of non-muscle invasi...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
Hori, Shunta
Miyake, Makito
Tatsumi, Yoshihiro
Onishi, Sayuri
Morizawa, Yosuke
Nakai, Yasushi
Tanaka, Nobumichi
Fujimoto, Kiyohide
出版年月日等
2017-04-13
出版年(W3CDTF)
2017-04-13
並列タイトル等
N-ブチル-N-(4-ヒドロキシブチル)ニトロソアミン誘発膀胱癌マウスモデルを用いた膀胱内化学療法による局所及び全身の免疫応答
タイトル(掲載誌)
PloS one
巻号年月日等(掲載誌)
12 4