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博士論文

Persimmon-derived tannin has antiviral effects and reduces the severity of infection and transmission of SARS-CoV-2 in a Syrian hamster model.

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Persimmon-derived tannin has antiviral effects and reduces the severity of infection and transmission of SARS-CoV-2 in a Syrian hamster model.

資料種別
博士論文
著者
Furukawa, Ryutaroほか
出版者
Springer Nature
出版年
2021-12-08
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
奈良県立医科大学,博士(医学)
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資料に関する注記

一般注記:

type:ThesisCoronavirus disease 2019 (COVID-19) caused by severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 (SARS-CoV-2) has rapidly spread across the wo...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
Furukawa, Ryutaro
Kitabatake, Masahiro
Ouji-Sageshima, Noriko
Suzuki, Yuki
Nakano, Akiyo
Matsumura, Yoko
Nakano, Ryuichi
Kasahara, Kei
Kubo, Kaoru
Kayano, Shin-Ichi
Yano, Hisakazu
Ito, Toshihiro
出版事項
出版年月日等
2021-12-08
出版年(W3CDTF)
2021-12-08
並列タイトル等
柿タンニンは新型コロナウイルスに対する抗ウイルス効果を持ち、シリアンハムスターモデルにおける新型コロナウイルス感染症の重症度および感染伝播を抑制する
タイトル(掲載誌)
Scientific reports
巻号年月日等(掲載誌)
11 1