震災直後の被災者の受療行動からみた震災時医療圏域の設定に関する研究

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 震災直後の被災者の受療行動からみた震災時医療圏域の設定に関する研究
• 著者・編者: 山下, 哲郎; 中山, 茂樹; 筧, 淳夫; 竹宮, 健司; 小林, 健一
• 著者標目: 山下, 哲郎; 中山, 茂樹; 筧, 淳夫; 竹宮, 健司; 小林, 健一
• 出版年月日等: 1999-03
• 出版年（W3CDTF）: 1999-03
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: catchment area; earthquake desaster; medical facilities; refugees; the Hyogoken-Nanbu earthquake; 兵庫県南部地震; 医療圏域; 医療施設; 被災者; 震災
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 科学研究費補助金 研究種目:基盤研究(B)(1) 課題番号:09555183 研究代表者:山下 哲郎 研究期間:1997-1998年度
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• 一次資料へのリンクURL: 09555183.pdf （fulltext）; https://nagoya.repo.nii.ac.jp/record/11202/files/09555183.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 名古屋大学 : 名古屋大学学術機関リポジトリ

• 要約等: 1995年1月17日の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)を契機に、現在、中央省庁をはじめ様々な都道府県あるいは市町村単位での震災への対応が検討されているが、その過程において、震災直後の応急体制について、実際の震災直後の被災者の受療動向がつかめていないために、どういう医療施設のネットワ-クが組まれるべ...