マイクロスケール赤外・可視観察に基づく多孔体内相変化素過程の解明とループヒートパイプ高熱流束化への応用

書店で探す

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

名古屋大学学術機関リポジトリ
紙
連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。
名古屋大学学術機関リポジトリのサイトでこの本を確認

この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。

資料種別: 博士論文
タイトル: マイクロスケール赤外・可視観察に基づく多孔体内相変化素過程の解明とループヒートパイプ高熱流束化への応用
著者・編者: 小田切, 公秀
著者標目: 小田切, 公秀
出版年月日等: 2019-03-25
出版年（W3CDTF）: 2019-03-25
並列タイトル等: Study on characteristics of phase-change heat transfer in a porous media for high heat flux loop heat pipe based on microscale infrared/visible observation
授与機関名: 名古屋大学
授与年月日: 2019-03-25
報告番号: 甲第12781号
学位: 博士(工学)
本文の言語コード: jpn
対象利用者: 一般
記録形式（IMT）: application/pdf
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 名古屋大学 : 名古屋大学学術機関リポジトリ