二次性下肢リンパ浮腫患者への介入の現状と効果的介入方法の検討

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 二次性下肢リンパ浮腫患者への介入の現状と効果的介入方法の検討
• 著者・編者: 種田, ゆかり
• 著者標目: 種田, ゆかり
• 出版事項: 三重大学
• 出版年月日等: 2011-04-18
• 出版年（W3CDTF）: 2011-04-18
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 下肢リンパ浮腫; 婦人科がん; がん看護
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: application/pdf; 平成21~22年度科学研究費補助金(若手研究(B))研究成果報告書; 21792208
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 三重大学 : 三重大学学術機関リポジトリ研究成果コレクション

• 要約等: 本研究では、二次性下肢リンパ浮腫患者への効果的介入方法の検討をおこなった。下肢リンパ浮腫患者が、その結果、以下のことが示唆された。QOLを維持し満足のいく生活を送るためには、入院中から退院後まで看護師や医師などの医療従事者が連携した継続的な介入が必要不可欠である。入院中にリンパ浮腫発症の危険性を認識...