分子遺伝子学を導入した運動器不安定症疫学調査

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 分子遺伝子学を導入した運動器不安定症疫学調査
• 著者・編者: 須藤, 啓広; 松峯, 昭彦; 西村, 明展; 明田, 浩司; 長谷川, 正裕; 若林, 弘樹
• 著者標目: 須藤, 啓広; 松峯, 昭彦; 西村, 明展; 明田, 浩司; 長谷川, 正裕; 若林, 弘樹
• 出版事項: 三重大学
• 出版年月日等: 2014-05-21
• 出版年（W3CDTF）: 2014-05-21
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: コホート研究; 運動器不安定; ロコモティブシンドローム; 要介護認定; ロコモ25; 骨粗鬆症; 変形性膝関節症; 椎体骨折
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: application/pdf; 2011年度～2013年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書; 23390361
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 三重大学 : 三重大学学術機関リポジトリ研究成果コレクション

• 要約等: 日本は超高齢社会を迎え，いかに元気で自立した（介護が不要である）高齢者の割合を増やすかが急務の課題となっている。我々は地域住民運動器検診を介して，疫学的手法により，介護に関連する運動器疾患の頻度と，それらが運動器機能に与える影響などについて調査を行った。その結果，変形性膝関節症，椎体骨折などが運動器...