３２０列ＣＴを用いた冠動脈プラークボリュームと心筋血流予備能の総合的診断法の確立

• 資料種別: 規格・テクニカルリポート類
• タイトル: ３２０列ＣＴを用いた冠動脈プラークボリュームと心筋血流予備能の総合的診断法の確立
• 著者・編者: 北川, 覚也; 佐久間, 肇; 竹田, 寛; 中山, 良平
• 出版事項: 三重大学
• 出版年月日等: 2013-05-24
• 出版年（W3CDTF）: 2013
• 件名標目: エックス線; ＣＴ
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 出版タイプ： VoR; application/pdf; 2010年度～2012年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書; 22591326
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 三重大学 : 三重大学学術機関リポジトリ研究成果コレクション

• 要約等: 安静時と負荷時の２回の撮影により冠動脈と心筋血流を評価する320列CT用検査プロトコールを開発しfractional flow reserveやMRIとの比較を行ったが、十分な診断能はえられなかった。そこでプラットホームを時間分解能の高い２管球CTにかえ、ダイナミック血流CT、冠動脈CT、遅延造影C...