妊娠中のウイルス感染モデルを用いた神経発達の研究

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 妊娠中のウイルス感染モデルを用いた神経発達の研究
• 著者・編者: 大河原, 剛
• 著者標目: 大河原, 剛
• 出版事項: 三重大学
• 出版年月日等: 2017-05-17
• 出版年（W3CDTF）: 2017-05-17
• 並列タイトル等: Study of neurodevelopment using viral infection model during pregnancy
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 自閉症; 妊娠中のウイルス感染
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: application/pdf; 2014年度～2016年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書; 26460252
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 三重大学 : 三重大学学術機関リポジトリ研究成果コレクション

• 要約等: 近年、発症率が増加している自閉症の危険因子として妊娠中のウイルス感染が報告されているが、どの時期にウイルス感染が起こると産まれてきた児が自閉症になるリスクが高いのかに関してはあまりわかっていない。そのため研究代表者は、産まれてきた児が自閉症になる可能性が高いウイルス感染時期（臨界期）を調べるために、...