超低線量4DシネCTによる心筋プリンシパルストレイン解析の開発と心不全への応用

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 超低線量4DシネCTによる心筋プリンシパルストレイン解析の開発と心不全への応用
• 著者・編者: 北川, 覚也; 石田, 正樹; 佐久間, 肇; 永澤, 直樹
• 著者標目: 北川, 覚也 キタガワ, カクヤ; 石田, 正樹 イシダ, マサキ; 佐久間, 肇 サクマ, ハジメ; 永澤, 直樹 ナガサワ, ナオキ
• 出版事項: 三重大学
• 出版年月日等: 2020-05-15
• 出版年（W3CDTF）: 2020-05-15
• 並列タイトル等: Development of myocardial principal strain analysis using ultra-low-dose 4D cineCT and its application to heart failure
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 心筋ストレイン; CT
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: application/pdf; 2017年度～2019年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書; 17K10358
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 三重大学 : 三重大学学術機関リポジトリ研究成果コレクション

• 要約等: 造影剤の初回循環でstep＆shoot 法による低被爆冠動脈CT造影を、再循環(second-pass)で超低線量(約0.73mSv)のシネCTを撮影することを考案した。本法では、左室収縮末期容積、拡張末期容積、駆出率、心筋重量、長軸ストレインが、通常線量のシネCTやMRIと比較してよく一致すること...