生体信号の共分散構造分析を用いた動揺病発症検出法の研究

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 生体信号の共分散構造分析を用いた動揺病発症検出法の研究
• 著者・編者: 井須, 尚紀; 小川, 将樹
• 著者標目: 井須, 尚紀; 小川, 将樹
• 出版事項: 三重大学
• 出版年月日等: 2022-06-08
• 出版年（W3CDTF）: 2022-06-08
• 並列タイトル等: Detection of visually induced motion sickness by making a structural equation modeling of biological signals
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 動揺病; 生体計測; 共分散構造分析
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: application/pdf; 2018年度～2021年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書; 18K11395
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 三重大学 : 三重大学学術機関リポジトリ研究成果コレクション

• 要約等: 自動車の自動運転が実用化されると、車内での過ごし方が変化し、これまで以上に車酔い（動揺病）の発症が予想される。その対応として、本人が不快を感じる前に動揺病の発症を予測・検出し、快適性等の低下を防ぐことが本研究の目的である。心拍や呼吸、皮膚電位など多種の生体信号と不快感等の主観評価値を取得する。それら...