超多チャンネル刺激デバイスによる脳皮質内電流場刺激法の開発に向けた定量的実験解析

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 超多チャンネル刺激デバイスによる脳皮質内電流場刺激法の開発に向けた定量的実験解析
• 著者・編者: 林田, 祐樹; 末松, 尚史; 八木, 哲也
• 著者標目: 林田, 祐樹; 末松, 尚史; 八木, 哲也
• 出版事項: 三重大学
• 出版年月日等: 2023-05-24
• 出版年（W3CDTF）: 2023-05-24
• 並列タイトル等: Quantitative experimental analysis for the development of intracortical current field stimulation using a high-count multi-channel stimulator
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 医用生体工学; 神経工学; 神経補綴; 人工視覚; 脳皮質内刺激; 神経インタフェース; 電子デバイスシ ステム; 神経生理学実験
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: application/pdf; 2018年度～2021年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書; 18K12059
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 三重大学 : 三重大学学術機関リポジトリ研究成果コレクション

• 要約等: 難治性の神経機能障害に対する神経補綴の確立には、脳などの対象組織内の時空間的な神経活動を精密に駆動/制御する手法・技術が求められている。本研究では、1)先行開発の多チャンネル神経刺激モジュールを制御するハードウェアシステムと、このシステムによって生成される時空間パターン刺激の設計を行うためのGUIソ...