山村の社会経済の広域性・流動性に関する東西日本の比較研究

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 山村の社会経済の広域性・流動性に関する東西日本の比較研究
• 著者・編者: 安食, 和宏
• 著者標目: 安食, 和宏
• 出版事項: 三重大学
• 出版年月日等: 2023-06-08
• 出版年（W3CDTF）: 2023-06-08
• 並列タイトル等: Study on Extensity and Liquidity of Socio-economies of Mountain Villages in Eastern and Western Japan
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 山村地域; 就業構造; 世帯構成; 生活の広域性; 村落社会の流動性
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: pplication/pdf; 2017年度～2022年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書; 17K03241
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 三重大学 : 三重大学学術機関リポジトリ研究成果コレクション

• 要約等: 本研究の目的は、現代の山村地域の社会経済において、「広域性」「流動性」現象がどのように生じているのか、そこにどのような地域性が見られるのかを明らかにすることである。ここでは、東西日本を比較するという視点より、福島県と三重県を取り上げた。まず統計資料の整理分析により、福島県山村と三重県山村の比較を行い...