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博士論文

咬合高径を実験的に低下させた場合の咬合高径と咀嚼運動の変化

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咬合高径を実験的に低下させた場合の咬合高径と咀嚼運動の変化

資料種別
博士論文
著者
Matoba, Hiroshiほか
出版者
-
出版年
-
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
松本歯科大学,博士(歯学)
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資料に関する注記

一般注記:

2013甲第147号application/pdf

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投稿雑誌:Hiroshi Matoba, Hayato Kanayama, Takafumi Kato, Mohammad Z. Hossain, Junichi Kitagawa, Yoshie Takehana, Kazuhiro Yamada, Yuji Masuda. Temporal change in the occlusal vertical dimension and its involvement in modulation of jaw movement in bite-reduced animals. Journal of Oral Science (1343-4934)60巻2号 Page170-176(2018). © 2018 by Nihon University School of Dentistry

資料詳細

要約等:

[目的]歯科医療の現場では,咬合の回復,咬合の調整,咬合の誘導,新しい咬合の設定など咬合に関する治療が盛んに行われてきた.しかし,患者にとって不適切な咬合高径の設定は,口腔機能においてさまざまな障害をきたすことが知られている.適切な咬合高径の設定が咀嚼機能において重要であり,咬合高径を変化させた場合...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
Matoba, Hiroshi
的場, 寛
授与機関名
松本歯科大学
授与年月日
2014-03-06
報告番号
甲第147号
学位
博士(歯学)
本文の言語コード
jpn