九州大学百年史 第7巻 : 部局史編 Ⅳ
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目次
序 / 凡例 / 【第29編 生物環境利用推進センター】 / はじめに / 第1章 沿革 / 第1節 九州大学農学部環境自動制御実験室 / 第2節 学内共同利用施設への展開 / 第3節 生物環境調節センターの発展 / 第4節 学内共同利用施設としての充実 / 第2章 研究と教育 / 第1節 生物環境調節に関する基礎研究「バイオトロニクス」 / 第2節 「バイオトロニクス」の変遷 / 第3節 九州大学の教育活動への貢献 / 第3章 生物環境調節センターの改編と新センターの挑戦 / 【第30編 熱帯農学研究センター】 / 第1章 沿革と役割 / 第1節 沿革 / 第2節 役割 / 第2章 教育・研究 / 第1節 教育 / 第2節 研究 / 第3章 組織・規則・主要人事 / 第1節 組織 / 第2節 熱帯農学研究センター規則 / 第3節 主要人事 / 第4章 国際協力 / 第1節 バングラデシュ農業大学院計画 / 第2節 ハノイ農業大学強化計画 / 第3節 持続可能な農村開発のためのタイバック大学(TBU)機能強化プロジェクト / 第4節 ICT を活用した BOP 層農民所得向上プロジェクト / 第5章 建物・関連施設・コレクション / 第1節 建物・関連施設 / 第2節 コレクション / 第3節 学術雑誌 / 第6章 センターの行事 / 【第31編 アイソトープ総合センター】 / 第1章 アイソトープ総合センターの設立 / 第1節 アイソトープ総合センター化 / 第2節 アイソトープ総合センター設立以前 / 第2章 アイソトープ総合センターの内部改編 / 第3章 アイソトープ統合安全管理センターへの大改編 / 第4章 アイソトープ総合センター各実験施設について / 第5章 今後 / 【第32編 中央分析センター】 / 第1章 概要 / 第2章 センターの推進プロジェクト / 第3章 機器利用状況 / 第4章 センターの運営 / 【第33編 留学生センター】 / 第1章 留学生センターの創設 / 第1節 留学生センター前史 / 第2章 日本語教育部門の展開 / 第1節 留学生センターにおける教育活動 / 第2節 学部・大学院における日本語授業 / 第3節 短期留学コースの運営 / 第3章 留学生指導部門の確立と発展 / 第1節 留学生指導部門の活動 / 第2節 国際交流会館の諸問題への対応 / 第3節 留学生問題の調査研究 / 第4章 短期留学部門の設立と発展 / 第1節 短期留学部門の設立 / 第2節 JTWの運営体制 / 第3節 JTWプログラムの教育内容と評価 / 第6章 今後の課題 / 【第34編 総合研究博物館】 / 第1章 総合研究博物館の創設 / 第1節 理念と設置目的 / 第2節 創設の経緯 / 第2章 組織運営と人事 / 第1節 組織運営 / 第2節 主要人事 / 第3節 組織整備と将来構想の模索 / 第3章 施設と収蔵品 / 第1節 施設設備充実への努力 / 第2節 学術標本の収蔵管理 / 第4章 展示と社会貢献 / 第1節 展示 / 第2節 各種催事・特別企画などによる社会貢献 / 第5章 教育・研究 / 第1節 教育 / 第2節 研究 / 第3節 出版・情報発信 / 【第35編 システムLSI研究センター】 / 第1章 創設の経緯 / 第1節 情報化社会の基盤情報技術としてのシステムLSI / 第2節 システムLSI技術の必要性 / 第3節 システムLSI研究センターの創設の必要性 / 第2章 システムLSI研究センターの変遷 / 第1節 概要 / 第2節 組織の変遷(第2 期への移行) / 第3節 専任ポストの変遷 / 第4節 教員の変遷 / 第3章 教育・研究の活動 / 第1節 研究 / 第2節 教育 / 第3節 産学連携 / 【第36編 宙空環境研究センター】 / 第1章 センター設立の背景と経緯 / 第2章 センター各部門の人員構成と活動 / 第3章 センターの活動 / 第4章 センターの現状と展望 / 【第37編 韓国研究センター】 / 第1章 創設の背景 / 第1節 九州帝国大学と朝鮮半島 / 第2節 朝鮮半島からの「留学生」 / 第3節 新制期の九州大学と韓国・朝鮮 / 第2章 設立の経緯 / 第1節 金鍾泌来学と名誉博士号の授与 / 第2節 設置準備と開所式 / 第3節 省令施設化のあとさき / 第3章 現状と展望 / 第1節 国立大学法人化後の動き / 第2節 日韓海峡圏カレッジ / 第3節 センターの人的組織と主要人事 / 第4節 施設・所蔵資料 / 第5節 研究・国際交流・社会貢献 / 第6節 今後の展望と課題 / 【第38編 医療系統合教育研究センター】 / 第1章 創設の経緯 / 第1節 医学部附属統合教育研究実習センターの設置 / 第2節 医療系統合教育研究センターへ / 第2章 目的と機能 / 第1節 医学部附属統合教育研究実習センター / 第2節 医療系統合教育研究センター / 第3章 教育 / 第1節 医学部附属統合教育研究実習センター時代 / 第2節 医療系統合教育研究センター設置以降 / 第4章 組織・運営 / 第1節 医学部附属統合教育研究実習センター時代 / 第2節 医療系統合教育研究センター / 第5章 主要人事 / 第6章 施設・設備 / 【第39編 高等教育開発推進センター】 / 第1章 社会の変化と大学教育改革 / 第2章 大学教育研究センター / 第1節 設立の経緯と理念 / 第2節 教養教育の問題点とその改善 / 第3節 組織編成と任務 / 第4節 全学共通教育の実施 / 第5節 カリキュラム編成 / 第3章 高等教育総合開発研究センター / 第1節 設立の経緯と目的 / 第2節 21世紀プログラムと AO入試の運営 / 第3節 組織編成と任務 / 第4節 設置の意義と期待される効果 / 第5節 全学委員会との関係 / 第4章 高等教育開発推進センター / 第1節 新たな人材育成の社会的要請と大学の多様化 / 第2節 高等教育機構の設置と各種委員会の再編 / 第3節 高等教育開発推進センターの設立の目的・任務 / 第4節 高大連携事業等 / 第5節 カリキュラム改定 / 第6節 全学教育から基幹教育へ / 【第40編 超伝導システム科学研究センター】 / 第1章 初めに / 第2章 センターの変遷 / 第1節 センター設立以前 / 第2節 工学部附属超電導マグネット研究センター / 第3節 超伝導科学研究センター / 第4節 超伝導システム科学研究センター第Ⅰ期 / 第5節 超伝導システム科学研究センター第Ⅱ期 / 第3章 教育・研究の活動 / 第1節 工学部附属超伝導マグネット研究センター / 第2節 超伝導科学研究センター / 第3節 超伝導システム科学研究センター第Ⅰ期 / 第4節 超伝導システム科学研究センター第Ⅱ期 / 【第41編 感性融合デザインセンター】 / 第1章 感性融合デザインセンターの概要 / 第2章 感性融合デザインセンターの経緯 / 第1節 九州芸術工科大学感性形成センター / 第2節 九州大学感性融合創造センター / 第3節 ユーザーサイエンス機構(USI) / 第3章 現状と展望 / 【第42編 産学連携センター】 / 第1章 沿革 / 第2章 先端科学技術共同研究センター / 第3章 九州芸術工科大学地域共同研究センター / 第4章 産学連携センター / 第1節 リエゾン部門 / 第2節 デザイン総合部門 / 第3節 プロジェクト部門 / 第4節 客員部門 / 第5節 連携部門 / 第6節 今後の展望 / 【第43編 超高圧電子顕微鏡室】 / 第1章 創設の経緯と組織・体制 / 第1節 社会的背景 / 第2節 超高圧電子顕微鏡の導入 / 第3節 運営組織 / 第4節 運営理念と目標 / 第5節 装置の利用と維持管理 / 第2章 施設の沿革と共用設備の推移 / 第3章 各種装置の導入経緯と利用状況 / 第1節 装置の導入 / 第2節 利用状況 / 第4節 情報提供と課題の共有:研究会・研究プロジェクト / 第5節 学会活動など / 第6節 特別企画行事・国際交流など / 第7節 中長期目標 / 第8節 達成度評価と外部評価 / 第4章 学外への機器開放 / 第1節 文部科学省の施設共用・研究支援制度 / 第2節 超高圧電子顕微鏡フォーラム / 第3節 超高圧電子顕微鏡連携ステーション / 第4節 電子顕微鏡研修制度 / 第5章 新超高圧電子顕微鏡の設置と伊都キャンパスへの移転 / 第1節 新超高圧電子顕微鏡の設置 / 第2節 伊都キャンパスへの移転 / 第3節 おわりに / 【第44編 環境安全センター】 / 第1章 創設期 / 第1節 創設の社会的背景 / 第2節 特殊排水処理施設の創設 / 第3節 廃棄物の処理 / 第2章 施設更新と学内共同利用施設 / 第1節 施設の更新 / 第2節 特殊廃液の処理 / 第3節 廃棄物の処理 / 第4節 その他の業務 / 第5節 処理施設のセンター化申請 / 第3章 廃液処理から環境保全へ / 第1節 廃液処理法の変更 / 第2節 廃棄物の処理 / 第3節 排出水の水質管理 / 第4節 環境水の水質調査 / 第5節 化学物質排出把握管理促進法(PRTR 法) / 第4章 国立大学法人化と環境安全センター / 第1節 『九州大学環境報告書』の作成 / 第2節 化学物質の管理 / 第3節 伊都地区における水循環利用システム / 第4節 環境安全センターに改称 / 第5節 学内処理から学外委託処理へ / 【第45編 西部地区自然災害資料センター】 / 第1章 設立の経緯 / 第2章 沿革 / 第1節 設立の趣旨 / 第2節 組織・運営 / 第3節 主要人事 / 第4節 施設・設備 / 第3章 活動状況 / 第1節 主な業務と業績 / 第2節 出版物・行事 / 第3節 研究 / 第4章 社会貢献 / 第1節 シンポジウム・フォーラム・市民公開講座など / 第2節 突発災害に関する調査研究報告 / 第3節 他機関との協定 / 【第46編 電離気体実験施設】 / 第1章 電離気体実験施設設置の目的と経緯および運営方法 / 第1節 目的 / 第2節 設立の経緯 / 第3節 運営方法 / 第2章 共同利用装置 / 第1節 Ⅰ群(レーザー装置) / 第2節 Ⅱ群(光分析装置) / 第3節 Ⅲ群(検出器) / 第4節 Ⅳ群(工作機械 その他) / 第3章 学内共同利用施設としての活動 / 第1節 設立から 10 年間の研究成果 / 第2節 11年目以降の活動 / 【第47編 大学文書館】 / 第1章 七十五年史編集室 / 第2章 大学史料室 / 第1節 大学史料保存の提言 / 第2節 大学史料室の設置 / 第3章 大学文書館 / 第1節 大学文書館の発足 / 第2節 大学文書館の活動 / 第3節 百年史編集室の設置 / 第4節 大学文書館活動の今後の課題 / 【第48編 ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター】 / 第1章 創設前史 / 第1節 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー設立 / 第2節 九州大学VBL展開の特徴 / 第3節 VBLをめぐる環境変化 / 第2章 創設の背景 / 第1節 九州大学におけるリーダーシップ教育・イノベーション教育の必要性増大 / 第2節 九州大学VBL組織の見直し機運 / 第3節 九州大学 OB、ロバート・ファンからの寄付 / 第4節 ロバート・ファンアントレプレナーシップ・プログラム(通称 QREP)の成功 / 第3章 創設の経緯 / 第1節 ビジネススクール(QBS)とベンチャー・ビジネス・ラボラトリー(VBL)との連携 / 第2節 国内外の有力アントレプレナーシップ / 第3節 学内手続の進展とロバート・ファンアントレプレナーシップ・センターの発足 / 第4章 創設後の歩み / 第1節 趣旨・目的 / 第2節 活動内容 / 第3節 特色(基本コンセプト) / 第4節 組織 / 第5節 教育(カリキュラム) / 第6節 施設 / 第5章 現状と今後 / 第1節 教育 / 第2節 研究 / 第3節 社会連携 / 第4節 組織運営(他部局との連携) / 【第49編 アドミッションセンター】 / 第1章 アドミッションセンターの創設 / 第1節 創設の背景 / 第2節 設置の経緯 / 第2章 アドミッションセンターの活動と今後 / 第1節 活動 / 第2節 将来 / 【第50編 水素エネルギー国際研究センター】 / 第1章 21世紀COEプログラムからの出発 / 第2章 前身の水素利用技術研究センターの組織と運営 / 第3章 産学官地域連携の推進 / 第4章 水素エネルギー国際研究センターへの改組 / 第5章 水素エネルギー国際研究センターの活動 / 【第51編 未来化学創造センター】 / 第1章 創設の背景 / 第2章 創設の経緯 / 第3章 第2 期設置 / 第4章 現状と展望 / 【第52編 バイオアーキテクチャーセンター】 / 第1章 バイオアーキテクチャーセンターの創設 / 第2章 組織と研究 / 第3章 イノベーティブバイオアーキテクチャーセンターへの改称 / 【第53編 鉄鋼リサーチセンター】 / 第1章 創設の背景 / 第2章 創設の経緯 / 第3章 現状と展望 / 【第54編 デジタルメディシン・イニシアティブ】 / 第1章 創設の背景―現代医学の構造的限界 / 第2章 理念と目的 / 第1節 人体数値シミュレータの開発 / 第2節 人体数値シミュレータの特徴と目的 / 第3章 組織と運営 / 第1節 実施体制 / 第2節 部門構成 / 第4章 成果と展望 / 第1節 研究成果 / 第2節 将来展望 / 【第55編 アジア総合政策センター】 / 第1章 創設の経緯 / 第1節 前史 / 第2節 アジア総合政策センターの発足 / 第2章 研究活動 / 第1節 日中韓連携事業 / 第2節 ケアのグローバル化国際共同研究 / 第3節 「SIA(サイア)」(アジアに浸るプロジェクト) / 第4節 その他のプロジェクト / 第3章 アジア総合政策センターの活動終了 / 【第56編 低温センター】 / 第1章 はじめに / 第2章 低温センターの設立 / 第3章 低温センターの活動 / 第1節 寒剤供給量推移 / 第2節 寒剤用高圧ガスの保安業務 / 第3節 寒剤・高圧ガス利用者への保安講習会 / 【第57編 加速器・ビーム応用科学センター】 / 第1章 ガンマ線照射施設 / 第1節 創立とその後の改組 / 第2節 運営組織 / 第3節 ガンマ線照射室 / 第4節 共同利用 / 第2章 加速器施設 / 第1節 センター発足の背景と経緯 / 第2節 センターの組織と運営 / 第3節 FFAG 加速器の導入と整備 / 第4節 入射タンデム加速器の導入 / 【第58編 稲盛フロンティア研究センター】 / 第1章 創設の経緯と理念 / 第2章 沿革 / 第3章 研究分野 / 【第59編 炭素資源国際教育研究センター】 / 第1章 沿革 / 第1節 設立の背景と経緯 / 第2節 教育研究の体制 / 第2章 教育研究活動 / 第1節 教育活動 / 第2節 研究活動 / 第3節 国際連携 / 第4節 社会との関わり / 【第60編 シンクロトロン光利用研究センター】 / 第1章 創設の背景 / 第2章 BL建設の経緯と設備 / 第1節 BL建設の経緯 / 第2節 設備の特徴 / 第3章 利用状況と今後の展望 / 第1節 利用状況 / 第2節 今後の展望 / 【第61編 先端融合医療創成センター】 / 第1章 創設の経緯 / 第1節 創設の経緯 / 第2節 組織・運営 / 第2章 産学連携研究を担う人材の育成 / 第1節 センターにおける教育の概要 / 第2節 国際交流 / 第3章 研究成果 / 第1節 産学連携研究の推進 / 第2節 将来への展開 / 【第62編 伊藤極限プラズマ研究連携センター】 / 第1章 概要 / 第1節 伊藤プラズマ乱流研究センターの概要 / 第2節 伊藤極限プラズマ研究連携センターへの拡充改組 / 第3節 国際的展開 / 第2章 研究成果 / 第1節 プラズマ乱流物理学の推進 / 第2節 将来の展開 / 第3章 国際教育への寄与と国際的人材育成 / 第1節 九州大学における国際教育 / 第2節 ヨーロッパ物理学会における伊藤賞の授与 / 【第63編 国際教育センター】 / 第1章 沿革 / 第2章 雇用計画および配置計画 / 第3章 外国人教員の公募から採用・着任まで / 第4章 運営 / 【第64編 高等教育機構】 / 第1章 全学共通教育の創設 / 第2章 全学教育機構の設置 / 第3章 高等教育機構の設置 / 【第65編 学術研究推進機構】 / 第1章 高等研究機構 / 第1節 設立趣旨・沿革 / 第2節 リサーチコア、大型研究プロジェクトの拠点 / 第2章 学術研究推進支援機構 / 第1節 設立趣旨 / 第2節 組織 / 【第66編 産学連携推進機構】 / 第1章 設立趣旨・沿革 / 第2章 組織・運営 / 第3章 主な活動の記録 / 第1節 産学連携推進機構連絡会議 / 第2節 産学官技術交流会 / 【第67編 国際交流推進機構】 / 第1章 創設の経緯 / 第2章 沿革 / 第3章 国際交流推進機構内の組織 / 【第68編 情報統括本部】 / 第1章 創設の背景 / 第2章 創設の経緯 / 第1節 情報政策検討WGの報告 / 第2節 情報統括本部の設置 / 第3節 情報統括本部の組織・運営 / 第4節 情報統括本部の特徴 / 第3章 行事と出版物 / 第1節 恒例の行事 / 第2節 出版物 / 【第69編 教育改革企画支援室】 / 第1章 創設の経緯 / 第2章 組織・運営 / 第1節 教育改革推進室 / 第2節 教育改革企画支援室 / 第3章 沿革 / 第1節 教育改革推進室 / 第2節 教育改革企画支援室 / 【第70編 研究戦略企画室】 / 第1章 設立趣旨・沿革 / 第2章 組織・運営 / 第3章 主な活動の記録 / 第1節 始動期(2002年12月~2005年10月) / 第2節 展開期(2005年11月~2008年9月) / 第3節 充実期(2008年10月~2010年3月) / 第4節 転換期(2010年4月~2012年3月) / 第4章 現状と次の百年への展望 / 【第71編 社会連携推進室】 / 第1章 創設の背景 / 第2章 創設の経緯 / 第1節 社会連携推進専門委員会および社会連携推進委員会 / 第2節 社会連携推進室の設置と創設期 / 第3章 現状と展望 / 第1節 社会連携推進室概要 / 第2節 社会連携推進室の活動 / 【第72編 知的財産本部】 / 第1章 設立趣旨・沿革 / 第2章 組織・運営 / 第1節 技術移転推進室 / 第2節 知的財産本部 / 第3章 主な活動の記録 / 第1節 地域企業からの技術相談対応業務 / 第2節 共同研究・受託研究・技術指導に関する研究契約等の締結業務 / 第3節 知的財産の創出・管理・活用業務 / 第4節 組織対応型連携および共同研究部門のコーディネート・マネジメント業務 / 第5節 国際産学官連携支援業務 / 第6節 教員等に対する起業支援業務 / 第4章 現状と今後の展望 / 【第73編 国際交流推進室】 / 第1章 創設の経緯 / 第2章 沿革 / 第3章 主な業績 / 第1節 国際会議 / 第2節 プログラム / 【第74編 教育国際化推進室】 / 第1章 創設の経緯と沿革 / 第2章 運営 / 第3章 業務 / 【第75編 大学評価情報室】 / 第1章 評価情報開発室の創設と活動 / 第1節 創設の経緯 / 第2節 活動 / 第2章 大学評価情報室への改組と活動 / 第1節 改組の経緯 / 第2節 活動 / 第3章 現状と展望 / 第1節 現状 / 第2節 今後の展望 / 【第76編 新キャンパス計画推進室】 / 第1章 設置の経緯 / 第2章 沿革 / 第1節 新キャンパス基本構想から着工まで / 第2節 環境影響評価と環境監視調査 / 第3節 九州大学学術研究都市構想 / 第4節 新キャンパス・マスタープラン2001と地区基本設計 / 第5節 パブリックスペース、水循環、緑地の計画 / 第6節 「伊都キャンパス」誕生 / 第7節 フレームワークプラン / 第3章 研究と教育 / 第4章 組織・運営 / 【第77編 環境安全衛生推進室】 / 第1章 創設の背景・経緯 / 第2章 創設から現在までの変遷 / 第3章 環境安全衛生推進室の各部門 / 第1節 総括管理部門 / 第2節 健康衛生管理部門 / 第3節 特定分野安全管理事務部門 / 第4節 環境安全管理部門 / 第5節 高圧ガス等安全管理部門 / 第6節 エネルギー資源管理部門 / 第4章 現状と今後の展望 / 【第78編 男女共同参画推進室】 / 第1章 創設の背景・経緯(2002~2008 年度) / 第2章 組織変更から現在までの変遷(2009~2011 年度) / 第1節 広報部門 / 第2節 就労・修学環境部門 / 第3節 学生教育等部門 / 第4節 女性研究者支援部門 / 第5節 女性研究者キャリア開発センター / 第3章 今後の展開(2012 年度~ ) / 【第79編 情報環境整備推進室】 / 第1章 推進室の目的と運営体制 / 第1節 目的と体制 / 第2節 運営 / 第2章 推進室の業務内容 / 第1節 事業室 / 第2節 特色あるサービス / 第3節 タスクフォース・プロジェクト / 第3章 今後の計画 / 【第80編 百周年記念事業推進室】 / 第1章 記念事業の実施体制 / 第2章 百周年記念事業の事務支援体制 / 第3章 募金活動 / 第4章 百周年記念事業の概要 / 第5章 九州大学基金の創設 / 第6章 百周年記念事業推進室の廃止 / 【第81編 (旧)教養部】 / 第1章 通史 / 第1節 戦前の高等教育機関と教養教育 / 第2節 敗戦後の学制改革と一般教育 / 第3節 九州大学教養部の発足 / 第4節 教養部の法制化 / 第5節 教養教育の改善 / 第6節 学生運動と教養部 / 第7節 教養部と改組構想 / 第8節 結語 / 第2章 教室史 / 第1節 人文科学 / 第2節 社会科学 / 第3節 自然科学 / 第4節 外国語 / 第5節 保健体育 / 【第82編 事務局】 / 第1章 事務局の歩み / 第1節 九州帝国大学の職員と事務組織 / 第2節 新制大学の発足と事務局 / 第3節 事務組織の部制化 / 第2章 事務局各部 / 第1節 企画部 / 第2節 総務部 / 第3節 国際部 / 第4節 財務部 / 第5節 学務部(学生部を含む) / 第6節 施設部 / 第7節 情報システム部 / 第8節 伊都共通事務部 / 第9節 監査室 / 執筆者一覧 / 図表一覧
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書誌情報
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- 資料種別
- 図書
- タイトルよみ
- キュウシュウ ダイガク ヒャクネンシ ダイ7カン : ブキョクシヘン 4
- 著者・編者
- 九州大学百年史編集委員会
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2017-03-31
- 出版年(W3CDTF)
- 2017
- タイトル(掲載誌)
- 九州大学百年史
- 巻号年月日等(掲載誌)
- 7
- 掲載巻
- 7