抗てんかん薬による副作用の発現に関する要因の解析

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: 抗てんかん薬による副作用の発現に関する要因の解析
• 著者・編者: 家入, 一郎
• 著者標目: 家入, 一郎 イエイリ, イチロウ
• 出版年月日等: 1998-02-18
• 出版年（W3CDTF）: 1998-02-18
• 授与機関名: 九州大学
• 授与年月日: 1998-02-18
• 報告番号: 乙第6613号
• 学位: 博士（薬学）; DOCTOR OF PHILOSOPHY (Pharmaceutical Sciences)
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.11501/3135153
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 関連情報（URI）: URI; https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3135153
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 九州大学 : 九州大学学術情報リポジトリ

目次

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序論 第I章 抗てんかん薬の副作用発現に関する薬剤疫学的検討 第II章 フェニトインの光学異性代謝物､5-(p-hydroxyphenyl)-5-phenylhydantoin(p-HPPH)､と慢性歯肉増殖との関連 第III章 CYP2C19の遺伝的薬物代謝多型の遺伝子診断とフェニトインの立体選択的水酸化能との関連 総括