油症研究 II : 治療と研究の最前線

• 資料種別: 図書
• タイトル: 油症研究 II : 治療と研究の最前線
• 著者・編者: 古江, 増隆; 赤峰, 昭文; 佐藤, 伸一; 山田, 英之; 吉村, 健清
• 著者標目: 古江, 増隆 フルエ, マスタカ; 赤峰, 昭文 アカミネ, アキフミ; 佐藤, 伸一 サトウ, シンイチ; 山田, 英之 ヤマダ, ヒデユキ; 吉村, 健清 ヨシムラ, タケスミ
• 出版事項: 九州大学出版会
• 出版年月日等: 2010-02-20
• 出版年（W3CDTF）: 2010-02-20
• タイトル（掲載誌）: 油症研究 II : 治療と研究の最前線
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: カネミ油症; PCB; PCQ; PCDF; 油症検診データベース; PeCDF; 胎児性油症; ポリ塩化ダイベンゾフラン; 油症診断基準改訂; ダイオキシン; 漢方治療; エコチル調査
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 価格：定価 9,660円 （内消費税 460円） / 仕様：B5判 上製 288頁 C3047
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 関連情報: http://kup.or.jp/booklist/ns/medical/1007.html; http://www.kyudai-derm.org/part/yusho/index.html
• 掲載誌: 油症研究 ; 2
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 九州大学 : 九州大学学術情報リポジトリ

• 要約等: 化学物質による環境汚染，なかでもダイオキシン類による環境汚染は人類の負の遺産としてしぱしぱ取り上げられる。油症は1968年に発生した高濃度の PCB類・ダイオキシン類による人体汚染である。あらゆる臓器に高濃度に蓄積したダイオキシン類は，様々な症状を発生させ，40年を経た現在でも血中で検出される。本書...