ハンス・ファラダ著『豺狼の群れ』翻訳

• 資料種別: 図書
• タイトル: ハンス・ファラダ著『豺狼の群れ』翻訳
• 著者・編者: ファラダ, ハンス; 恒吉, 法海
• 著者標目: ファラダ, ハンス; 恒吉, 法海 ツネヨシ, ノリミ
• 出版年月日等: 2022-08-03
• 出版年（W3CDTF）: 2022-08-03
• 並列タイトル等: Hans Fallada: Wolf unter Wölfen (1937)
• タイトル（掲載誌）: ジャン・パウル 研究書・翻訳書
• 掲載ページ: 1-786
• 本文の言語コード: jpn
• 著者別名: Fallada, Hans
• 対象利用者: 一般
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• 一次資料へのリンクURL: wolfunterwoelfen.pdf; https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_download_md/4795152/wolfunterwoelfen.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 九州大学 : 九州大学学術情報リポジトリ

目次

第一部 都市とその不安軽佻の民 / 第二章 ベルリンや他の所での目覚め　(1-8) / 第二章 ベルリン衰退(9-16) / 第三章 狩人と追われたもの達(17-25) / 第四章 町と田舎での蒸し暑い午後(26-33) / 第五章 雷雨が勃発する(34-43) / 第六章 雷雨は過ぎるが、蒸し暑さは残る(44-53) / 第七章 蒸し暑い満月の夜(54-62) / 第八章 夜中の混乱(63-73) / 第九章 新たな一日への新たな出発(74-81) / 第二部 田舎炎上 / 第十章 田畑の平穏(82-91) / 第十一章 悪魔の軽騎兵達がやって来る(92-104) / 第十二章 探せ(105-116) / 第十三章 失われ、見棄てられ(117-127) / 第十四章 生活は更に続く(128-136) / 第十五章 最後の者でも一人ではない(137-144) / 第十六章 レンテンマルクの奇蹟(145-152) / 解説 / あとがき