シチジン脱アミノ化酵素CEM15/Apobec-3G分子の酵素活性はHIV-1ウイルス粒子の感染性制御に必須であるが、その抗ウイルス活性の唯一の決定因子ではない
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書誌情報
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- 資料種別
- 博士論文
- タイトルよみ
- シチジン ダツ アミノカ コウソ CEM15 Apobec-3G ブンシ ノ コウソ カッセイ ワ HIV-1 ウイルス リュウシ ノ カンセンセイ セイギョ ニ ヒッス デ アル ガ ソノ コウウイルス カッセイ ノ ユイイツ ノ ケッテイ インシ デワ ナイ
- 著者・編者
- Shindo, Keisuke
- 著者標目
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2004-05-24
- 出版年（W3CDTF）
- 2004-05-24
- 並列タイトル等
- The enzymatic activity of CEM15/Apobec-3G is essential for the regulation of the infectivity of HIV-1 virion but not a sole determinant of its antiviral activity
- 寄与者
- 速水, 正憲淀井, 淳司内山, 卓