3-8 大気伝搬遅延量による干渉SAR解析への影響検証 : 北海道雌阿寒岳2008年小規模噴火に伴った地殻変動の例 (セッション3: 地盤沈下, 地すべり, 観測・解析技術)
デジタルデータあり（京都大学学術情報リポジトリ）
すぐに読む
学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
書店で探す
全国の図書館の所蔵
国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。
所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください
その他
京都大学学術情報リポジトリ
デジタル連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。京都大学学術情報リポジトリのサイトで この本を確認
書店で探す
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 文書・図像類
- 著者・編者
- 河野, 裕希小澤, 拓高橋, 浩晃中尾, 茂岡崎, 紀俊一柳, 昌義及川, 太美
- 出版年月日等
- 2013-02
- 出版年（W3CDTF）
- 2013-02
- 並列タイトル等
- 3-8 Validation of tropospheric influence on InSAR analysis : In the case of 2008 small eruption at Hokkaido Meakandake Volcano
- タイトル（掲載誌）
- SAR研究の新時代に向けて
- 本文の言語コード
- jpn
- 対象利用者
- 一般