レプチンはストレプトゾトシンおよび高脂肪食負荷により誘導した脂肪蓄積の増加した2型糖尿病モデルマウスにおいてエキセナチドのインスリン分泌促進作用を回復させる

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: レプチンはストレプトゾトシンおよび高脂肪食負荷により誘導した脂肪蓄積の増加した2型糖尿病モデルマウスにおいてエキセナチドのインスリン分泌促進作用を回復させる
• 著者・編者: 酒井, 建
• 著者標目: 酒井, 建 サカイ, タケル
• 出版事項: Kyoto University
• 出版年月日等: 2015-01-23
• 出版年（W3CDTF）: 2015-01-23
• 並列タイトル等: Leptin restores the insulinotropic effect of exenatide in a mouse model of type 2 diabetes with increased adiposity induced by streptozotocin and high-fat diet
• 寄与者: 横出, 正之; 岩田, 想; 川口, 義弥
• 授与機関名: 京都大学
• 授与年月日: 2015-01-23
• 報告番号: 甲第18683号
• 学位: 博士(医学); Doctor of Medical Science
• 本文の言語コード: eng
• 件名標目: Leptin; Exenatide; Drug therapy; Combination; Adiposity; Insulin secretion
• NDC: 490
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.14989/doctor.k18683
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 著作権情報: 学位規則第9条第2項により要約公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 京都大学 : 京都大学学術情報リポジトリ

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