ポスト3・11のリスク社会学 : 原発事故と放射線リスクはどのように語られたのか

資料種別: 文書・図像類

著者: 井口, 暁

出版者: 京都大学大学院文学研究科

出版年: 2019

資料形態: デジタル

ページ数・大きさ等: -

NDC: -

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資料に関する注記

一般注記：: 平成30年度京都大学総長裁量経費による「卓越した課程博士論文の出版助成事業」への応募があった平成25年4月から30年3月までの博士(文学)学位論文から、選考を経て、下記の6冊の書物が刊行されました。井口暁『ポスト3・11のリスク社会学 : 原発事故と放射線リスクはどのように語られたのか』ナカニシヤ出...

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書誌情報

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デジタル

資料種別: 文書・図像類
タイトル: ポスト3・11のリスク社会学 : 原発事故と放射線リスクはどのように語られたのか
著者・編者: 井口, 暁
著者標目: 井口, 暁イグチ, サトシ
出版事項: 京都大学大学院文学研究科
出版年月日等: 2019
出版年（W3CDTF）: 2019
並列タイトル等: Risk Sociology and the Fukushima Nuclear Disaster
本文の言語コード: eng
対象利用者: 一般
一般注記: 平成30年度京都大学総長裁量経費による「卓越した課程博士論文の出版助成事業」への応募があった平成25年4月から30年3月までの博士(文学)学位論文から、選考を経て、下記の6冊の書物が刊行されました。
井口暁『ポスト3・11のリスク社会学 : 原発事故と放射線リスクはどのように語られたのか』ナカニシヤ出版、2019年3月31日刊、vii+455頁
岩本真利絵『明代の専制政治』京都大学学術出版会、2019年3月31日刊、viii+426頁
植田尚樹『モンゴル語の母音 : 実験音声学と借用語音韻論からのアプローチ』京都大学学術出版会、2019年3月31日刊、xviii+370頁
川本愛『コスモポリタニズムの起源 : 初期ストア派の政治哲学』京都大学学術出版会、2019年2月20日刊、vi+205頁
下田和宣『宗教史の哲学 : 後期ヘーゲルの迂回路』京都大学学術出版会、2019年2月20日刊、xviii+439頁
松原冬二『アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ : イタリアをめぐる幻想の美学』(株)水声社、2019年3月30日刊、ii+388頁
記録形式（IMT）: application/pdf
一次資料へのリンクURL: takuetsu30_1.pdf （fulltext）
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/241043/1/takuetsu30_1.pdf
オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 京都大学 : 京都大学学術情報リポジトリ