<地表変動>広島地域における地質・地形・降水と表層崩壊の分布対応

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: <地表変動>広島地域における地質・地形・降水と表層崩壊の分布対応
• 著者・編者: 松四, 雄騎
• 著者標目: 松四, 雄騎
• 出版事項: 京都大学防災研究所
• 出版年月日等: 2019-03-29
• 出版年（W3CDTF）: 2019-03-29
• タイトル（掲載誌）: 平成30年7月豪雨災害調査報告書
• 掲載ページ: 33-41
• 本文の言語コード: jpn
• 著者別名: マツシ, ユウキ
• 件名標目: shallow landslide; debris flow; granite; rhyolite; rainfall threshold
• NDC: 369.33
• 対象利用者: 一般
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• 一次資料へのリンクURL: 201903_gouu_33.pdf （fulltext）; http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/243121/1/201903_gouu_33.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 関連情報（NCID）: BB27983510; https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB27983510
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 京都大学 : 京都大学学術情報リポジトリ

• 要約等: 広島地方を対象に, 崩壊源の分布について, 降雨, 地質および地形の条件に着目して整理した. 広島沿岸部では2018年7月3日から7日にかけての5日間で300mm以上の降水があり, 数千か所で土砂移動が生じた. 総雨量と崩壊源の空間的な分布はおおむね対応しているが, 崩壊源密度は総降水量と単純に相関...