Evolution of Accounting Standards, Why and How? : An Institutional Perspective
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書誌情報
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- 資料種別
- 文書・図像類
- 著者・編者
- 藤井, 秀樹
- 著者標目
- 出版年月日等
- 2019-11-15
- 出版年（W3CDTF）
- 2019-11-15
- 本文の言語コード
- eng
- 対象利用者
- 一般
- 一般注記
- This paper is a revised edition of Chapter 7 of 'Accounting in the Era of Institutional Change', 2007, Chuokeizai Publisher (in Japanese), and “An Institutional Theory Perspective on Accounting Evolution: Rulemakers’ Belief and Empirical Evidence, ” in D. Bensadon and N. Praquin (eds.), IFRS in a Global Wold: International and Critical Perspectives on Accounting, 2016, Springer, pp.41-56. It contains a lot of additional analyses and discussions on the original.本編は、藤井秀樹『制度変化の会計学 : 会計基準のコンバージェンスを見すえて』第7章 (中央経済社, 2007) および Hideki Fujii “An Institutional Theory Perspective on Accounting Evolution: Rulemakers’ Belief and Empirical Evidence, ” in D. Bensadon and N. Praquin (eds.), IFRS in a Global Wold: International and Critical Perspectives on Accounting, 2016, Springer, pp.41-56 に加筆訂正を加えた改訂版である。
- 記録形式（IMT）
- application/pdf