文書・図像類

兼久式土器分類試論 : 奄美大島マツノト遺跡出土土器を中心に

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兼久式土器分類試論 : 奄美大島マツノト遺跡出土土器を中心に

資料種別
文書・図像類
著者
中山, 清美ほか
出版者
熊本大学
出版年
2006-03-31
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:研究報告書兼久式土器は現在、200~300年存続したと予想されている。この間の兼久式土器の変遷を整理し、時間のものさしを作ることは奄美考古学の重要な課題ともいえる。さいわい筆者の勤務する笠利町には兼久式土器を豊富に包含する遺跡が多い。なかでもマツノト遺跡の土器は質量ともに充実している。しか...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
中山, 清美
Nakayama, Kiyomi
出版事項
出版年月日等
2006-03-31
出版年(W3CDTF)
2006-03-31
並列タイトル等
カネクシキ ドキ ブンルイ シロン : アマミ オオシマ マツノト イセキ シュツド ドキ オ チュウシン ニ
タイトル(掲載誌)
先史琉球の生業と交易 -奄美・沖縄の発掘調査から-
巻号年月日等(掲載誌)
2