文書・図像類

薬物動態制御因子群の遺伝子解析に基づく抗癌薬個別投与設計法の基盤開発

文書・図像類を表すアイコン

薬物動態制御因子群の遺伝子解析に基づく抗癌薬個別投与設計法の基盤開発

資料種別
文書・図像類
著者
濱田, 哲暢ほか
出版者
熊本大学
出版年
2009-05-26
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

type:研究報告書抗癌薬個別投与設計に有用と考えられる体内動態に影響を与える因子の探索を行った。アムルビシンに影響する薬物輸送タンパクとしてP 糖タンパク質であることを明らかにした。イマチニブの体内動態と投与量に影響を与える因子に体表面積が関与することを明らかにした。エルロチニブの皮膚毒性と体内動...

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 熊本大学学術リポジトリ

    デジタル
    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
濱田, 哲暢
Hamada, Akinobu
出版事項
出版年月日等
2009-05-26
出版年(W3CDTF)
2009-05-26
並列タイトル等
Development of an individualized therapy for establishing the optimal dosage by analysis of pharmacological gene
ヤクブツ ドウタイ セイギョ インシ グン ノ イデンシ カイセキ ニ モトヅク コウガンヤク コベツ トウヨ セッケイホウ ノ キバン ケンキュウ
本文の言語コード
jpn