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文書・図像類

遅延聴覚フィードバックによる非吃音者の吃音様症状発生における個体差の要因

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遅延聴覚フィードバックによる非吃音者の吃音様症状発生における個体差の要因

資料種別
文書・図像類
著者
塩見, 将志
出版者
-
出版年
2014
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

60711215熊本保健科学大学25880024

資料詳細

要約等:

研究成果の概要:自己の発話を時間的に遅らせたものを聴かせる遅延聴覚フィードバック(DAF)条件下で吃音様症状が顕著な群とDAF条件下でも吃音様症状が軽度な群に分類し、音声、筋活動量、脳血流量、眼球運動を分析した。 分析の結果、音声は、DAF条件下で吃音様症状が顕著な群では発話速度が遅くなる場面が多い...

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
塩見, 将志
著者標目
出版年月日等
2014
出版年(W3CDTF)
2014
並列タイトル等
Factors Responsible for Individual Differences in Stuttering-like Symptoms with Delayed Auditory Feedback in People Who Do Not Stutter: A Study on Brain Activity in the Frontal Cortex
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般