一般注記1.近畿アルミニウム表面処理研究会春季特別講演会
2.研究テーマ
3.材料の劣化防止技術
4.電気化学的腐食(コロージョン)
5.電気化学的腐食(コロージョン)
6.自己修復性防食コーティング
7.自己修復性の評価方法
8.自己修復コーティングの評価(電気化学測定)
9.測定例
10.自己修復性防食コーティング
11.自己修復性防食コーティングの開発思想
12.自己修復性防食コーティングの開発思想
13.修復剤(腐食抑制剤、インヒビター)
14.自己修復性防食コーティングの分類
15.修復のドライビングフォース
16.自己修復性防食ポリマーコーティング
17.試験材料
18.試験結果(表面状態,120h試験後)
19.欠陥部の深さの経時変化
20.腐食抵抗の電気化学的測定
21.腐食抵抗比の掲示変化
22.自己修復メカニズム
23.①塗膜成分の溶出
24.②塗膜成分の防食効果
25.粉体添加による自己修復性能の向上
26.粉体添加による自己修復性能の向上
27.まとめ
28.ナノコンポジット自己修復性コーティング
29.ポリマーコートに要求される耐食性能
30.試験方法
31.修復性(抵抗上昇)に対する粒子の効果
32.添加量の影響(12h以降の抵抗比の平均)
33.試験後のスクラッチ部の断面
34.皮膜のEDX分析
35.ポリマーからの溶出成分
36.BPA添加液におけるアルミ合金の分極挙動
37.自己修復メカニズム
38.チタニア粒子表面へのBPAの吸脱着挙動
39.まとめ
40.おわりに
平成27年度 近畿アルミニウム表面処理研究会春季特別講演会講演要旨集,平成27年4月24日(金),14時00分~16時15分 於 ホテルアウィーナ大阪(旧なにわ会館)
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