ペプチド製剤を用いたルミカンの特異糖鎖修飾制御による膵癌細胞増殖抑制法の開発

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: ペプチド製剤を用いたルミカンの特異糖鎖修飾制御による膵癌細胞増殖抑制法の開発
• 著者・編者: 山本, 哲志
• 著者標目: 山本, 哲志
• 出版事項: 近畿大学
• 出版年月日等: 2014-01-01
• 出版年（W3CDTF）: 2014-01-01
• 並列タイトル等: Application of inhibitory method of pancreatic cancer cell growth by the regulation of lumican glycosylation using therapeutic peptides.
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費助成事業研究成果報告書 (2014. )
• 掲載ページ: 1-4
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 膵臓癌; ルミカン; プロテオグリカン; プロテオミクス; アポトーシス
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 研究種目：基盤研究(C); 研究期間：2012～2014; 課題番号：24591019; 研究分野：医歯薬科学; 科研費の分科・細目： Research Paper; application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 関連情報: https://kaken.nii.ac.jp/d/r/10254161.ja.html
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 近畿大学 : 近畿大学学術情報リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要（和文): ルミカンの発現量と細胞増殖能には正の相関性があり, 細胞浸潤能とは負の相関性があることが報告されている. 今回, ルミカンが膵癌細胞の増殖や浸潤に関わる機構について検討するため, ルミカン発現調製細胞を用い, それらの細胞の発現タンパク質の変動を網羅的に解析した. その結果...