文書・図像類

マクロライド系リガンドによる持続的な抑制性グルタミン酸受容体活性化現象の構造基盤

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マクロライド系リガンドによる持続的な抑制性グルタミン酸受容体活性化現象の構造基盤

資料種別
文書・図像類
著者
松田, 一彦ほか
出版者
近畿大学
出版年
2011-01-01
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

研究種目:基盤研究(B); 研究期間:2009~2011; 課題番号:21310147; 研究分野:複合新領域; 科研費の分科・細目:生物分子科学Research Paperapplication/pdf

関連資料・改題前後資料

https://kaken.nii.ac.jp/d/r/00199796.ja.html

https://kaken.nii.ac.jp/d/r/80112118.ja.html

https://kaken.nii.ac.jp/d/r/10247968.ja.html

https://kaken.nii.ac.jp/d/r/10321738.ja.html

資料詳細

要約等:

研究成果の概要(和文):イベルメクチン(IVM)やミルベマイシン(MLM)等のマクロライド系化合物による抑制性グルタミン酸受容体(GluCl)の活性化機構解明するため、化合物の結合部位の解明に有用な光反応性試薬を開発した。また、カイコGluCl の結晶化に必須の大量発現方法を確立した。さらに捻転胃虫...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
松田, 一彦
尾添, 嘉久
岡島, 俊英
山下, 敦子
出版事項
出版年月日等
2011-01-01
出版年(W3CDTF)
2011-01-01
並列タイトル等
Molecular mechanism of persisting activation of glutamate-gated chloride channels by macrolide compounds
タイトル(掲載誌)
科学研究費補助金研究成果報告書 (2011. )
掲載ページ
1-5