現行知的財産法制度下における地域ブランドの確立と課題

• 資料種別: 規格・テクニカルリポート類
• タイトル: 現行知的財産法制度下における地域ブランドの確立と課題
• 著者・編者: 渡辺, 森児
• 著者標目: 渡辺, 森児
• 出版事項: 近畿大学
• 出版年月日等: 2011-01-01
• 出版年（W3CDTF）: 2011
• 並列タイトル等: Research and study of local brand on trademark law in japan
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費補助金研究成果報告書 (2011. )
• 掲載ページ: 1-4
• 件名標目: 地域ブランド; 知的所有権; 商標法
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 出版タイプ： VoR; 研究種目：基盤研究(C); 研究期間：2009～2011; 課題番号：21530077; 研究分野：知的所有権法; 科研費の分科・細目：法学、民事法学; Research Paper; application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 関連情報: https://kaken.nii.ac.jp/d/r/30327126.ja.html
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 近畿大学 : 近畿大学学術情報リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要（和文）：地域における事業者が一体となって当該地域の資産価値を高めるための手段として、地域ブランドの活用が考えられる。平成17年商標法改正によって導入された地域団体商標制度は、こうした地域ブランドの保護のあり方を具体的に示したものであるが、他方、地域の事業者にとっては必ずしも使い勝手の...