ストレス関連疾患における神経--マスト細胞相互作用の増強 : 接着分子ＣＡＤＭ1の関与

• 資料種別: 規格・テクニカルリポート類
• タイトル: ストレス関連疾患における神経--マスト細胞相互作用の増強 : 接着分子ＣＡＤＭ1の関与
• 著者・編者: 伊藤, 彰彦
• 著者標目: 伊藤, 彰彦
• 出版事項: 近畿大学
• 出版年月日等: 2014-01-01
• 出版年（W3CDTF）: 2014
• 並列タイトル等: Enhanced nerve-mast cell interaction mediated by cell adhesion molecule 1 in stress-related diseases
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費助成事業研究成果報告書 (2014 )
• 掲載ページ: 1-6
• 件名標目: 接着分子; 神経--免疫相互作用; アトピー性皮膚炎; 脱顆粒; 細胞間接着力
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 出版タイプ： VoR; 研究種目：基盤研究(C); 研究期間：2012～2014; 課題番号：24590492; 研究分野：実験病理学; 科研費の分科・細目： Research Paper; application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 関連情報: https://kaken.nii.ac.jp/d/r/80273647.ja.html
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 近畿大学 : 近畿大学学術情報リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要（和文): ハプテン誘導型アトピー性皮膚炎マウスモデルにおける神経--マスト細胞間相互作用の実態とIgCAM型接着分子CADM1の役割を解析した. 病変内のマスト細胞数は健常対照の約5倍で, 病変内の各マスト細胞におけるCADM1 mRNA発現は健常対照の約3倍であった. マスト細胞と...