脂質代謝と酸化ストレス制御間のクロスト-ク機構に及ぼす食餌中脂質組成の役割

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 脂質代謝と酸化ストレス制御間のクロスト-ク機構に及ぼす食餌中脂質組成の役割
• 著者・編者: 上硲, 俊法; 田中, 裕滋
• 著者標目: 上硲, 俊法; 田中, 裕滋
• 出版事項: 近畿大学
• 出版年月日等: 2014-01-01
• 出版年（W3CDTF）: 2014-01-01
• 並列タイトル等: Role of dietary lipid composition on the crosstalk mechanism between lipid metabolism and oxidative stress regulation.
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費助成事業研究成果報告書 (2014 )
• 掲載ページ: 1-5
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 酸化ストレス; 脂質代謝; Nrf2
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 研究種目：基盤研究(C); 研究期間：2012～2014; 課題番号：24501010; 研究分野：代謝学; 科研費の分科・細目： Research Paper; application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 関連情報: https://kaken.nii.ac.jp/d/r/20233934.ja.html; https://kaken.nii.ac.jp/d/r/00465650.ja.html
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 近畿大学 : 近畿大学学術情報リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要（和文): Nrf2系による酸化ストレス制御と脂質代謝のクロストークを検討した. (1)食餌中脂質の質的差異は脂肪酸分解, コレステロール排泄, コレステロール(CH)異化にNrf2系を介し影響した. (2)CH吸収とNrf2系の関係を検討し, CH吸収量の変化はLXRαの標的遺伝子で...