肺がんにおけるFOXQ1高発現による分子標的薬を含む化学療法の効果予測

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 肺がんにおけるFOXQ1高発現による分子標的薬を含む化学療法の効果予測
• 著者・編者: 金田, 裕靖
• 著者標目: 金田, 裕靖
• 出版事項: 近畿大学
• 出版年月日等: 2014-01-01
• 出版年（W3CDTF）: 2014-01-01
• 並列タイトル等: To provide a biomarker for predicting the therapeutic effect of chemotherapy to lung cancer harboring EGFR mutation.
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費助成事業研究成果報告書 (2014. )
• 掲載ページ: 1-5
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 化学療法; 抗がん剤耐性; EMT
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 研究種目：若手研究(B); 研究期間：2012～2014; 課題番号：24701037; 研究分野：臨床腫瘍学; 科研費の分科・細目： Research Paper; application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 関連情報: https://kaken.nii.ac.jp/d/r/50351599.ja.html
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 近畿大学 : 近畿大学学術情報リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要（和文): 肺がんは予後不良の疾患で, 死亡原因の第一位である. 近年, 肺がんにおいてEGFR遺伝子変異やALK融合遺伝子転座といった遺伝子異常が発見され, これら遺伝子異常を有する肺がんに対してEGFRチロシンキナーゼ阻害剤やALK阻害剤といった分子標的薬が従来の抗がん剤には見られ...