沿岸域が里海として持続的に存続するための管理システムの構造と機能

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 沿岸域が里海として持続的に存続するための管理システムの構造と機能
• 著者・編者: 日高, 健
• 著者標目: 日高, 健
• 出版事項: 近畿大学
• 出版年月日等: 2016
• 出版年（W3CDTF）: 2016
• 並列タイトル等: A study on structures and functions of the management system to manage coastal areas sustainably as Satoumi
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費助成事業研究成果報告書 (2015)
• 掲載ページ: 1-5
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 里海; 沿岸域総合管理; 多段階管理仮説
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 研究種目：基盤研究(C); 研究期間：2013～2015; 課題番号：25340151; 研究分野：環境経営学; 科研費の分科・細目： Research Paper; application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 関連情報: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-25340151/
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 近畿大学 : 近畿大学学術情報リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要（和文）：日本では沿岸域総合管理に代わって里海づくりが盛んに行われている。この研究では、沿岸域を持続的に管理するシステムとして多段階管理仮説を構築した。沿岸域管理には、第一段階として市町村と地域住民の協働によるボトムアップ型の地域あげてのアプローチ，第二段階として、そのような里海ネット...