ネオニコチノイドの毒性発現を制御するニコチン性アセチルコリン受容体の構造因子探索

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: ネオニコチノイドの毒性発現を制御するニコチン性アセチルコリン受容体の構造因子探索
• 著者・編者: 伊原, 誠; 疋田, 麻衣; 福田, 芳恵
• 著者標目: 伊原, 誠; 疋田, 麻衣; 福田, 芳恵
• 出版事項: 近畿大学
• 出版年月日等: 2018
• 出版年（W3CDTF）: 2018
• 並列タイトル等: Elucidation of the molecular determinants of neonicotinoid toxicity
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費助成事業研究成果報告書 (2017)
• 掲載ページ: 1-4
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: ネオニコチノイド; 殺虫剤; ニコチン性アセチルコリン受容体; アセチルコリン結合タンパク質; イミダクロプリド; チアクロブリド; nAChR
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 研究種目：若手研究(Ｂ); 研究期間：2016～2017; 課題番号：16K21507; 研究分野：農薬科学; 科研費の分科・細目： Research Paper; application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 関連情報: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16K21507/
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 近畿大学 : 近畿大学学術情報リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要（和文）：ネオニコチノイド系殺虫剤は，世界中で広く使用されている農業・園芸用殺虫剤であり，近年その毒性に注目が集まっている．本研究では，ネオニコチノイドの毒性発現を制御するニコチン性アセチルコリン受容体（nAChR)の構造因子を探索するために，nAChRのモデルタンパク質，アセチルコリ...