各国の副作用報告データベースを活用した副作用発現リスク因子の国際的地域差の解析

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 各国の副作用報告データベースを活用した副作用発現リスク因子の国際的地域差の解析
• 著者・編者: 細見, 光一; 高田, 充隆; 豕瀬, 涼
• 著者標目: 細見, 光一; 高田, 充隆; 豕瀬, 涼
• 出版事項: 近畿大学
• 出版年月日等: 2019
• 出版年（W3CDTF）: 2019
• 並列タイトル等: Analysis of international differences in risk factors among adverse event report databases
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費助成事業研究成果報告書 (2018)
• 掲載ページ: 1-5
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 副作用; データベース; JADER; FAERS; Canada-Vigilance; ポリファーマシー; リスク因子; 地域差
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16K09084/; 研究種目：基盤研究(C); 研究期間：2016～2018; 課題番号：16K09084; 研究分野：医療薬学; 科研費の分科・細目： Research Paper; application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 近畿大学 : 近畿大学学術情報リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要（和文）：複数のデータベース（DB）を解析し、副作用の発現傾向及びリスク因子を探索した。日本、米国、カナダなどの複数のDBを用いて、副作用を網羅的に発現傾向及びリスク因子の地域差を解析した。複数のDBの探索から、副作用の予測への活用に加え日本特有の副作用を把握できた。興味深い知見として...