高時間分解能画像計測と高次PDS-FEMを用いたき裂分岐についての検討

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 高時間分解能画像計測と高次PDS-FEMを用いたき裂分岐についての検討
• 著者・編者: 沖中, 知雄; Maddegedar, Lalith
• 著者標目: 沖中, 知雄; Maddegedar, Lalith
• 出版事項: 近畿大学
• 出版年月日等: 2021
• 出版年（W3CDTF）: 2021
• 並列タイトル等: A study on crack bifurcation mechanism by using image measurement with high temporal and spacial resolutions, and high-order PDS-FEM
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費助成事業研究成果報告書 (2020)
• 掲載ページ: 1-7
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: き裂分岐; 画像計測; PDS-FEM
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17K06545/; 研究種目：基盤研究(C); 研究期間：2017～2020; 課題番号：17K06545; 研究分野：材料力学; 科研費の分科・細目： Research Paper; application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 近畿大学 : 近畿大学学術情報リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要（和文）：き裂分岐のメカニズムを実験と数値解析を用いて検討することを目的として研究を行った．実験では高時間分解能・高空間解像度な画像計測を用いてき裂の分岐挙動の画像計測を行った．進展するき裂は試験後の供試体で確認できる分岐点より前に複数の非貫通き裂に分岐し，発生したき裂は互いに平行に進...