抗がん剤によるがん細胞の生物学的特性の変化とＬＰＡ受容体シグナルの役割

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 抗がん剤によるがん細胞の生物学的特性の変化とＬＰＡ受容体シグナルの役割
• 著者・編者: 辻内, 俊文; 朴木, 寛弥; 福嶋, 伸之
• 著者標目: 辻内, 俊文; 朴木, 寛弥; 福嶋, 伸之
• 出版事項: 近畿大学
• 出版年月日等: 2021
• 出版年（W3CDTF）: 2021
• 並列タイトル等: Roles of LPA receptors in the acquisition of malignant properties in cancer cells treated with anticancer drugs
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費助成事業研究成果報告書 (2020)
• 掲載ページ: 1-10
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: リゾフォスファチジン酸; LPA受容体; がん細胞; 抗がん剤; 抗がん剤抵抗性
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18K07249/; 研究種目：基盤研究(C); 研究期間：2018～2020; 課題番号：18K07249; 研究分野：分子腫瘍学; 科研費の分科・細目： Research Paper; application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 近畿大学 : 近畿大学学術情報リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要（和文）：生理活性脂質のひとつであるリゾフォスファチジン酸（LPA、lysophosphatidicacid）は、Gタンパク質共役型LPA受容体（LPA1-LPA6）に特異的に結合することで様々な細胞応答を誘発する。本研究では、抗がん剤処理によるがん細胞の生物学的特性の変化にどのように...