地上レーザ・スキャナのための森林計測学の新しい理論の構築

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 地上レーザ・スキャナのための森林計測学の新しい理論の構築
• 著者・編者: 井上, 昭夫; 溝上, 展也; 山本, 一清; 越河, 一樹
• 著者標目: 井上, 昭夫; 溝上, 展也; 山本, 一清; 越河, 一樹
• 出版事項: 近畿大学
• 出版年月日等: 2021
• 出版年（W3CDTF）: 2021
• 並列タイトル等: Construction of a new theory of forest measurement for terrestrial laser scanning
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費助成事業研究成果報告書 (2020)
• 掲載ページ: 1-38
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 地上レーザスキャナ; 針葉樹; 人工林; 樹幹形; 森林計測
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18H02244/; 研究種目：基盤研究(B); 研究期間：2018～2020; 課題番号：18H02244; 研究分野：森林計測学; 科研費の分科・細目： Research Paper; application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 近畿大学 : 近畿大学学術情報リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要（和文）：近年，地上レーザスキャナ（以下，TLSと記す）を用いた効率的な森林調査に対する関心が世界的に高まってきている。しかし，現行のTLSによる森林調査では，樹高が過小評価される問題があり，レーザ計測の原理上，この問題はレーザの性能が向上しても解決できない。そこで，この研究では，TL...