NRPS異性化酵素機能を解明する共有結合型分子ツールの開発

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: NRPS異性化酵素機能を解明する共有結合型分子ツールの開発
• 著者・編者: 石川, 文洋
• 著者標目: 石川, 文洋
• 出版事項: 近畿大学
• 出版年月日等: 2021
• 出版年（W3CDTF）: 2021
• 並列タイトル等: Developing crosslinkers specific for epimerization domain in initiation modules to evaluate mechanism
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費助成事業研究成果報告書 (2021)
• 掲載ページ: 1-15
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 非リボソームペプチド合成酵素; 異性化酵素; キャリアータンパク質; 共有結合性異性化酵素阻害剤; タンパク質間相互作用
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19K05722/; 研究種目：基盤研究(C); 研究期間：2019～2021; 課題番号：19K05722; 研究分野：ケミカルバイオロジー; 科研費の分化・細目： Research Paper; application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 近畿大学 : 近畿大学学術情報リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要（和文）：本研究は, キャリアータンパク質担持型共有結合性異性化酵素阻害剤 (クロスリンク剤) を設計および創製し, 異性化酵素の触媒機構およびキャリアータンパク質認識機構を明らかにすることを目的とした. 本研究では, クロスリンク剤の創製に成功した. また, チロシジン合成酵素Tyc...