姿勢調節のメカニズムを末梢感覚神経活動から解明する

資料種別: 文書・図像類

著者: 牛山, 潤一ほか

出版者: -

出版年: 2008

資料形態: デジタル

ページ数・大きさ等: -

NDC: -

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資料に関する注記

一般注記：: type:text普段我々人間は，二足での立位姿勢をどのように遂行し，また制御しているのか? 本研究はそのメカニズムを解明すべく，執り行われたものである．本研究では，実験でデータおよび過去のシミュレーション研究との対比などから，1）高齢者のみならず，若齢者にとっても，十分な脚部の筋量を有することが，...

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書誌情報

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デジタル

資料種別: 文書・図像類
タイトル: 姿勢調節のメカニズムを末梢感覚神経活動から解明する
著者・編者: 牛山, 潤一
政二, 慶
著者標目: 牛山, 潤一
政二, 慶
出版年月日等: 2008
出版年（W3CDTF）: 2008
並列タイトル等: シセイチョウセツノメカニズムオマッショウカンカクシンケイカツドウカラカイメイスル
shisei chosetsu no mekanizumu o massho kankaku shinkei katsudo kara kaimeisuru
Examination of the human postural control mechanism from the viewpoint of the peripheral afferent activity
タイトル（掲載誌）: 科学研究費補助金研究成果報告書
本文の言語コード: jpn
件名標目: 床反力,足底中心動揺,Ia求心性神経,振動刺激,筋電図,Ｈ反射
対象利用者: 一般
一般注記: type:text
普段我々人間は，二足での立位姿勢をどのように遂行し，また制御しているのか? 本研究はそのメカニズムを解明すべく，執り行われたものである．本研究では，実験でデータおよび過去のシミュレーション研究との対比などから，1）高齢者のみならず，若齢者にとっても，十分な脚部の筋量を有することが，優れたバランス能力を持つためには必要であること，2）身体動揺の速度を検知する感覚神経の活動が，立位姿勢の制御には不可欠なものであること，などが示唆された．
研究種目：若手研究(B) 研究期間：2006～2008 課題番号：18700490 研究分野：総合領域科研費の分科・細目：健康・スポーツ科学，身体教育学
一次資料へのリンクURL: https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php?koara_id=KAKEN_18700490seika
https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php?koara_id=KAKEN_18700490seika
オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
関連情報: 科研費研究者番号：60407137
科研費研究者番号：30282510
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 慶應義塾大学 : 慶應義塾大学学術情報リポジトリ