治療過程管理を導入した小児横紋筋肉腫にたいする臨床試験と遺伝子解析研究

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 治療過程管理を導入した小児横紋筋肉腫にたいする臨床試験と遺伝子解析研究
• 著者・編者: 森川, 康英; 久保田, 哲朗; 星野, 健; 池田, 均; 金子, 道夫; 太田, 茂; 細井, 創; 楠崎, 克之; 吉川, 秀樹; 林, 冨; 三橋, 紀夫; 伊川, 廣道; 福澤, 正洋; 上田, 政和; 草深, 竹志
• 著者標目: 森川, 康英; 久保田, 哲朗; 星野, 健; 池田, 均; 金子, 道夫; 太田, 茂; 細井, 創; 楠崎, 克之; 吉川, 秀樹; 林, 冨; 三橋, 紀夫; 伊川, 廣道; 福澤, 正洋; 上田, 政和; 草深, 竹志
• 出版年月日等: 2008
• 出版年（W3CDTF）: 2008
• 並列タイトル等: チリョウ カテイ カンリ オ ドウニュウシタ ショウニ オウモン キンニクシュ ニ タイスル リンショウ シケン ト イデンシ カイセキ ケンキュウ; chiryo katei kanri o donyushita shoni omon kinnikushu ni taisuru rinsho shiken to idenshi kaiseki kenkyu; Clinical trial for childhood rhabdomyosarcoma with a quality control during treatment in combination with gene analysis
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費補助金研究成果報告書
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 横紋筋肉腫児,臨床試験,中央病理診断,胎児型横紋筋肉腫,胞巣型横紋筋肉腫,PAX-FKHR,PAX7-FKHR
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: type:text; 臨床試験開始後にVODの発生がみられたが、ACDの投与法改定以後VODは発生していない。症例集積状況の遅滞により、低リスク群の試験延長ならびに中間リスク群試験の中間解析時点での終了が決定された。高リスク群試験では中間解析により有効性と安全性の評価が行われ、試験が終了している。中央病理診断と施設病理診断との診断不一致率は18%に上り、今後の小児がんの診断体制の整備が必要であると思われた。胞巣型腫瘍におけるキメラ遺伝子の検出率は82.5%であり、IRSの成績よりも高かった。; 研究種目：基盤研究(A) 研究期間：2005～2008 課題番号：17209055 研究分野：医歯薬学 科研費の分科・細目：外科系臨床医学・小児外科学
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 関連情報: 科研費研究者番号：90124958; 科研費研究者番号：00118944; 科研費研究者番号：70190197; 科研費研究者番号：10326928; 科研費研究者番号：60152807; 科研費研究者番号：40127014; 科研費研究者番号：20238744; 科研費研究者番号：30177993; 科研費研究者番号：60191558; 科研費研究者番号：40125638; 科研費研究者番号：20008585; 科研費研究者番号：20124935; 科研費研究者番号：60165272; 科研費研究者番号：50142419; 科研費研究者番号：70263267
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 慶應義塾大学 : 慶應義塾大学学術情報リポジトリ