急性呼吸促迫症候群におけるインターロイキン17の動態解析と新規治療薬の開発

資料種別: 文書・図像類

著者: 宮木, 大

出版者: -

出版年: 2010

資料形態: デジタル

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資料に関する注記

一般注記：: type:textIL-17ノックアウトマウスを用い化学性肺炎モデルを作成した。経気道的に(1)、生理食塩水(SHAM)、(2)、生理食塩水と塩酸(ACID)、(3)、胃内容物と生理食塩水(SNAP)、(4)、胃内容物と塩酸(CASP)を散布し、経時的に生存数を確認した。生存数に関しては4群共に統計...

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書誌情報

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デジタル

資料種別: 文書・図像類
タイトル: 急性呼吸促迫症候群におけるインターロイキン17の動態解析と新規治療薬の開発
著者・編者: 宮木, 大
著者標目: 宮木, 大
出版年月日等: 2010
出版年（W3CDTF）: 2010
並列タイトル等: キュウセイコキュウソクハクショウコウグンニオケルインターロイキン17 ノドウタイカイセキトシンキチリョウヤクノカイハツ
Kyusei kokyu sokuhaku shokogun ni okeru intaroikin17 no dotai kaiseki to shinki chiryoyaku no kaihatsu
Kinetic analysis of interleukin 17 in acute respiratory distress syndrome and development of new therapeutic drugs
タイトル（掲載誌）: 科学研究費補助金研究成果報告書
本文の言語コード: jpn
件名標目: 呼吸速迫症候群,インターロイキン17
対象利用者: 一般
一般注記: type:text
IL-17ノックアウトマウスを用い化学性肺炎モデルを作成した。経気道的に(1)、生理食塩水(SHAM)、(2)、生理食塩水と塩酸(ACID)、(3)、胃内容物と生理食塩水(SNAP)、(4)、胃内容物と塩酸(CASP)を散布し、経時的に生存数を確認した。生存数に関しては4群共に統計学的な優位差を認めなかったものの、SHAM, ACID間は差を認めておりIL-17がメディエーター変動に関係する可能性が示唆された。
研究種目 : 若手研究(B) 研究期間 : 2009～2010 課題番号 : 21791779 研究分野 : 呼吸速迫症候群科研費の分科・細目 : 外科系臨床医学・救急医学
一次資料へのリンクURL: https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php?koara_id=KAKEN_21791779seika
https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php?koara_id=KAKEN_21791779seika
オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
関連情報: 科研費研究者番号 : 60365400
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 慶應義塾大学 : 慶應義塾大学学術情報リポジトリ