患者と医療者が分かり合えるがんコミュニケーション促進モデルの開発と有用性検証

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 患者と医療者が分かり合えるがんコミュニケーション促進モデルの開発と有用性検証
• 著者・編者: 小松, 浩子; 矢ヶ崎, 香; 中山, 和弘; 中村, 清吾; 垣添, 忠生; 大坂, 和可子(旧姓 市川); 飯岡, 由紀子; 鈴木, 久美; 野村, 美香; 酒井, 禎子
• 著者標目: 小松, 浩子; 矢ヶ崎, 香; 中山, 和弘; 中村, 清吾; 垣添, 忠生; 大坂, 和可子(旧姓 市川); 飯岡, 由紀子; 鈴木, 久美; 野村, 美香; 酒井, 禎子
• 出版年月日等: 2010
• 出版年（W3CDTF）: 2010
• 並列タイトル等: カンジャ ト イリョウシャ ガ ワカリ アエル ガン コミュニケーション ソクシン モデル ノ カイハツ ト ユウヨウセイ ケンショウ; Kanja to iryosha ga wakari aeru gan komyunikeshon sokushin moderu no kaihatsu to yuyosei kensho; Development and impact of a model for facilitating patient-healthcare provider communication in cancer
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費補助金研究成果報告書
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: がん看護,がんコミュニケーション,e-learning
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: type:text; 本研究では、正確で信頼できるがんコミュニケーションを促進するピアサポーターの育成に必要なe-learningシステムを開発した。乳がん患者を対象にe-learningによる教育の効果と実用性の検証を行った。乳がんピアサポーターに対するコミュニケーション促進教育は、がんであることをオープンに語る関係や状況生成の能力獲得を促進し、その結果、不安に対する肯定的なコーピング獲得につながり、情緒的安寧を促進することが明らかになった。; 研究種目 : 基盤研究(A) 研究期間 : 2007～2010 課題番号 : 19209066 研究分野 : 医歯薬学 科研費の分科・細目 : 看護学・臨床看護学
• 一次資料へのリンクURL: https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php?koara_id=KAKEN_19209066seika
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 関連情報: 科研費研究者番号 : 60158300; 科研費研究者番号 : 80459247; 科研費研究者番号 : 50222170 (H19→H22 : 連携研究者); 科研費研究者番号 : 70439511 (H19→H22 : 連携研究者); 科研費研究者番号 : 80415520 (H19→H21 : 連携研究者); 科研費研究者番号 : 70322344 (H19→H22 : 連携研究者); 科研費研究者番号 : 40275318 (H19→H21 : 連携研究者→H21迄); 科研費研究者番号 : 60226503 (H19→H20 : 連携研究者→H21迄); 科研費研究者番号 : 80276659 (H19→H20迄); 科研費研究者番号 : 60307121 (H19→H20迄)
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 慶應義塾大学 : 慶應義塾大学学術情報リポジトリ