医薬品ならびに健康食品の有用性評価のためのメタアナリシス間接比較法の検討

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 医薬品ならびに健康食品の有用性評価のためのメタアナリシス間接比較法の検討
• 著者・編者: 橋口, 正行; 望月, 眞弓
• 著者標目: 橋口, 正行; 望月, 眞弓
• 出版年月日等: 2010
• 出版年（W3CDTF）: 2010
• 並列タイトル等: イヤクヒン ナラビ ニ ケンコウ ショクヒン ノ ユウヨウセイ ヒョウカ ノ タメ ノ メタアナリシス カンセツ ヒカクホウ ノ ケントウ; Iyakuhin narabi ni kenko shokuhin no yuyosei hyoka no tame no metanarishisu kansetsu hikakuho no kento; Study on indirect comparison meta-analysis to evaluate the effectiveness and safety of drugs and healthcare products
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費補助金研究成果報告書
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: メタアナリシス,間接比較,医薬品,健康食品,有効性,安全性
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: type:text; 医薬品ならびに健康食品の有用性を評価するための方法論として、メタアナリシス間接比較法について研究を行った。内容は間接比較法の問題点、医薬品ならびに健康食品への間接比較法の臨床応用、ならびに間接比較法の解析ソフトウェアの開発の検討を行った。本研究より、間接比較法の問題点・課題、適用条件等が明らかとなった。解決すべき課題はあるが、ある一定の条件下で医薬品等の評価において有用である可能性が示された。 医薬品ならびに健康食品の有用性を評価するための方法論として、メタアナリシス間接比較法について研究を行った。内容は間接比較法の問題点、医薬品ならびに健康食品への間接比較法の臨床応用、ならびに間接比較法の解析ソフトウェアの開発の検討を行った。本研究より、間接比較法の問題点・課題、適用条件等が明らかとなった。解決すべき課題はあるが、ある一定の条件下で医薬品等の評価において有用である可能性が示された。; 研究種目 : 基盤研究(C) 研究期間 : 2007～2010 課題番号 : 19590651 研究分野 : 医薬品情報学・薬剤疫学・薬剤経済学・臨床薬理学 科研費の分科・細目 : 社会医学・公衆衛生学・健康科学
• 一次資料へのリンクURL: https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php?koara_id=KAKEN_19590651seika
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 関連情報: 科研費研究者番号 : 10271355; 科研費研究者番号 : 60292679
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 慶應義塾大学 : 慶應義塾大学学術情報リポジトリ