文書・図像類

ラパチニブによるE2F1抑制を介した薬剤感受性制御メカニズムと至適併用薬の検討

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ラパチニブによるE2F1抑制を介した薬剤感受性制御メカニズムと至適併用薬の検討

資料種別
文書・図像類
著者
村田, 健
出版者
-
出版年
2014
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:textラパチニブとカペシタビンの併用療法は, トラスツズマブ耐性HER2陽性乳癌に対する標準治療である。本研究では, ラパチニブによるEGFR・HER2抑制によりE2F1の制御を介して, 感受性規定因子の発現を抑制し, 5-FUもしくはゲムシタビンとの併用で相乗効果がもたらされることを確...

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科研費研究者番号 : 50573424

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
村田, 健
著者標目
出版年月日等
2014
出版年(W3CDTF)
2014
並列タイトル等
ラパチニブ ニ ヨル E2F1 ヨクセイ オ カイシタ ヤクザイ カンジュセイ セイギョ メカニズム ト シテキ ヘイヨウヤク ノ ケントウ
Rapachinibu ni yoru E2F1 yokusei o kaishita yakuzai kanjusei seigyo mekanizumu to shiteki heiyoyaku no kento
Suppression of E2F1 by lapatinib induces synergistic antitumor effect of capecitabine in HER2 positive breast cancer
タイトル(掲載誌)
科学研究費補助金研究成果報告書
本文の言語コード
jpn
eng