文書・図像類

肝癌におけるヒストン修飾を介したエピゲノム変化の解析と新規治療の探索

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肝癌におけるヒストン修飾を介したエピゲノム変化の解析と新規治療の探索

資料種別
文書・図像類
著者
齋藤, 英胤ほか
出版者
-
出版年
2017
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:textわが国における肝細胞癌の原因が, ウイルス感染から脂肪性肝炎に大きくシフトしている。脂肪性肝疾患からの肝発癌は, 食事という環境変化により肝細胞が悪性変化を起こしていることからエピゲノム変化が重要な原因と考えられた。HCVキメラ遺伝子導入HCV産生株HPI細胞, 肝発癌マウスモデル...

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科研費研究者番号 : 80186949

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
齋藤, 英胤
鎌田, 信彦
齋藤, 義正
増野, 匡彦
木村, 真規
山田, 翔士
中岡, 哉彰
出版年月日等
2017
出版年(W3CDTF)
2017
並列タイトル等
カンガン ニ オケル ヒストン シュウショク オ カイシタ エピゲノム ヘンカ ノ カイセキ ト シンキ チリョウ ノ タンサク
Kangan ni okeru hisuton shūshoku o kaishita epigenomu henka no kaiseki to shinki chiryō no tansaku
Analysis of epigenetic changes via histone modification in liver cancer and development of new therapeutic strategy
タイトル(掲載誌)
科学研究費補助金研究成果報告書
本文の言語コード
jpn
eng